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【レポート】春の綾歌の森散策&森の落とし物で作るアンビエントミュージックづくり|workshop2024#1

2024年4月21日(日)、春の森散策のワークショップを開催しました。
「春の動植物に出逢うこと」が散策のメインではあるものの、今回はそんな春の森がくれる「音」にも心を傾けながら散策をしました。

春の小雨は、新緑を更に鮮やかに、空気をより爽やかで深いものに。出逢った植物や野鳥の声、風は肌でその日、その気候の中でしか出逢えないものですが、動植物たちが一斉にハーモニーを奏で始め、エネルギー溢れるこの春という瞬間はより特別に感じます。この空間をともに作ってくださったご参加の皆さま、この度は誠にありがとうございました。

周囲から聴こえてくる音に耳を研ぎ澄ませたり、枝やどんぐり、石など音が出る自然の落とし物を探したり。みなさんがそれぞれ選んで演奏してくださった「音」は繋ぎ合わさり、降り止んだ雨とバトンタッチで始まった野鳥のさえずりと混ざり合い、オリジナルの空間音楽になりました。

自然豊かな土地に暮らしている、という毎日の生活の中で忘れそうなことを改めて思い出す時間。そんな一瞬を提供できていれば、とても嬉しいです。

↓ここからは当日の模様を少しお届けします

8:30森歩き開始 時々小雨に降られましたが、新緑はさらに鮮やかに

誰が一番大きな葉っぱを見つけたか発表中…

落ち葉が美しい山道をどんどん上がりました

ふわふわの葉っぱ「しろだも」の赤ちゃん

春の雨はしっとり。呼吸もしやすく。

マラカスのような音、癒やされました。

音楽が完成した頃には雨はやみ、野鳥たちのさえずりが際立っていました。自然の落とし物の音を人工的に組み合わせた音楽と、さえずりというピュアな自然の音。混ざって溶け合うリズムはとても心地よいものでした。

以上、約3時間の春の森散策レポートでした。 ご参加頂いたみなさまも、またこちらを読んでくださった方々も、「森呼吸」(名付けは当日の自然観察指導員曽根さん)をしたくなる気分になってくれていたらとても嬉しいです。

綾歌の森でのワークショップは5月・6月にも開催します。
5/19 sun ▶︎苔観察&初夏の森歩き
6/23 sun ▶︎変形菌観察&初夏の森歩き
🌳ご参加予約はこちらより🌳
いつもの自然散策では出逢えない、自然の表情や姿に出逢えるかもしれません。
皆さまのご参加、心よりお待ちしております!
Ayauta Forest Land

Profile

Ayauta Forest Land

Ayauta Forest Land

初めまして。 Ayauta Forest Land です。 わたしたちは四国、香川県のまんなか辺り丸亀市で、自然や森林を活かした取組みを少しずつスタートさせているプロジェクトチームです。